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![]() それは何かとたずねたらベンベン! ポン・デ・・・・ポン・デ・・・・ポン・デ・たこ焼き・・・・・風!!!ベンベン。 大たこやわなかのたこ焼きとちゃいまっせ。 せやけどホンマにたこ焼きそっくりでんな。 あのポン・デ・リングのモチモチ生地の上から、ホンマモンのたこ焼きソースやかつお節、青のりの代わりパセリがかかってまんのや。 ようやるわミスドはん。 あ、そうそうタコは入ってまへんで~・・・念のためw。 ▲
by tosibon500
| 2011-09-30 07:39
| ★美味いモン
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![]() しかし、最近はずぼらをかますようになって、レトルトカレーを深皿に移してチン。温まったらレンジから取り出し、先にパックのままチンしておいたサトウのゴハンをカレーの上からドボン。 まさにこの「カレーの海にごはんの島」状態が最近我が家の手抜きカレーの流儀なりw。 はてさて、このような食べ物を果たして「カレーライス」と呼ぶべきか?それとも「ライスカレー」と呼ぶべきか? ということで、「カレーライス」と「ライスカレー」の違いを検索してみると、出てくるわ出てくるわ・・・・諸説紛々、百家争鳴状態w。 まず、食品メーカーさんの見解は?というと・・・・ ◆ヱスビー食品が俗論として紹介 ・俗には、御飯の上にカレーがかけてあり、それこそソースやしょう油をふって食べる大衆的な雰囲気のものがライスカレー、御飯とは別の容器にカレーが入って出てくるややハイカラなイメージのするものをカレーライスと呼ぶ、と言われている。 ・つまり カレーライス …… 御飯とカレールーが別々になっているカレー ライスカレー …… 御飯とカレールーが同じ皿に盛られているカレー ということになるが、これはあくまで俗論としての紹介であって、ヱスビーの見解ではないので念のため。 じゃあ「ライスカレー」のはじまりは?というと・・・ ◆クラーク博士説 ・ライスカレーという呼び方の始まりはあの「少年よ、大志を抱け!のクラーク博士で、農学校の寮の食事を見て『生徒は米飯を食すべからず。ただし、らいすかれいはこの限りにあらず』としたので、その後、札幌農学校の卒業生や関係者を中心にこの呼び方が広まったと言われているが、もっと前から用いられていたという説もある。 現在でも呉や舞鶴で「海軍カレー」があるぐらいだから戦前の軍隊ではどうかというと、・・・ ◆陸軍・海軍説(ウィキペディア「カレーライス」による) ・戦前の日本では陸軍ではライスカレー、海軍ではカレイライスと呼ばれていた。 ・一般市民の間では出身者の多い陸軍式のライスカレーという名称が優勢であったが、敗戦によって陸軍が解体され、高度経済成長期を迎えると共にカレーライスという呼び名が台頭し、東京オリンピックの頃に定着したと言われている。 有名人の説にこんなのもありますな。 ◆榎本健一(エノケン)の説(らしい-教えて!gooより) ・「カレーライスとライスカレーは同じ物ですか?」 キリストに聞いたら、「イエス」 お釈迦様に聞いたら、「単なるしゃかさまだ」 話としては良くできているが、ほんとうかな? ◆向田邦子の著述(教えて!gooより) ・「ライスカレーとは、母親の作るうどん粉のいっぱい入ったものだ」 昔(1986)、フジテレビ系で時任三郎や陣内孝則 が出演したドラマに「ライスカレー」というのがあったそうな。そのドラマでの「ライスカレー」の定義は?・・・ ◆テレビドラマ「ライスカレー」における定義( ウィキペディア「ライスカレー(テレビドラマ)」による) ライスカレーとは ・ご飯の上に粘度の高いカレーソースが乗っている。口直しとして福神漬とラッキョウが添えられている。 ・スプーンは水の入ったコップに刺さった形で供される。 ・具のジャガイモや人参は大き目のものが入っており、飾りとしてグリーンピースが3つ上に乗っている。 ・冷めてくると、カレーソースの上に膜が張る。 とされていたらしい。 その他いろんな説が世間ではながれているようですな。 ◆その他の巷説(ウィキペディア「カレーライス」による) ・米飯とカレーソースが別々に、あるいは横長の深皿で左右に寄せて出されるものがカレーライス、丸い平皿のご飯の上にまんべんなくかかったものがライスカレー。 ・和風のだしを用いたものがライスカレー、洋風のスープを用いたものがカレーライス。 ・黄色みの強いものがライスカレー、茶色っぽいものがカレーライス。 ・とろみの強いものがライスカレー、さらっとしたものがカレーライス。(逆の意見もある) ・「ライスが多けりゃライスカレー、カレーが多けりゃカレーライス」(「ククレカレー」発売当時テレビで流されていたCMのコピー) ふ~・・・色々ありますなあw。まあここでは「カレーライス」でも「ライスカレー」でも美味しけりゃどっちゃでもええんとちゃうの?・・・・・・てことにしておきましょうか・・・。 ▲
by tosibon500
| 2011-09-30 07:05
| ★酒食四方山話
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お彼岸の墓参りに帰ってきていた東京在住の従姉妹と例によってJR天満駅で午後6時に待ち合わせ。
1時間ほど早くついてしまったので、天満駅から天満市場界隈をぶらつくことに・・・。 駅を出てすぐの処で以前確か赤垣屋があったところに、串カツの「七福神」の支店ができていて、相変わらず最初の生ビール1杯100円セールをやっていた。 それを過ぎて天四のカドに「ジョニーのからあげ」をハッケン。こんな処にあったのか?そこから天満市場の再開発ビル方面に曲がるとなにやら行列が・・・。あああれが、暖簾の屋号が裏返しで書かれているところから名付けられた「裏HIROYA]か・・・。なんで行列ができてんの?そんなに今流行りなの? ![]() ■これが噂のじゃこトーストぢゃ!?:ダイワ食堂天五店(天神橋5丁目) このお店は天満で従姉妹と飲み出してたしか二度目に連れて行ったお店で、従姉妹も「食べる物も多いし安心感がある」とかでお気に入りの様子。 土曜日の6時過ぎとあって、先客さんは2組ばかし。まず瓶ビールを頼むと銘柄をきかれたので、おきまりの「赤星★」。 ![]() さすがこのお値段では薄かったが、久しぶりに喰ったせいか美味しかった。従姉妹は「コレ苦手」と言って一切れしか手を 出さなかったのでほとんど全部平らげた。シアワセw。 結局ビール2本に、焼酎と酎ハイ各1ともう少しなんかを注文してお勘定は2人で4000円のシアワセ価格。 いっやあ・・・安定感のあるお店っていいですな。 ▲
by tosibon500
| 2011-09-29 07:03
| 天神橋・天満・扇町・中崎町
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【閉 店】
実家近くの新田辺駅周辺でお昼を食べるときは、なか卯の牛丼が多いのだが、いつもいつもではちと飽きる。 そこでたまに、近くのJR京田辺駅前にあるアルプラザ京田辺のフードコートを覗くことがある。 ◆フードコートはパラダイス(4):ラーメン290円(Sugakiyaスガキヤ/アル・プラザ京田辺) ◆フードコートはパラダイス(8):たこ焼き8個370円(大阪じゅうべえ十兵衛/アルプラザ゙京田辺) ![]() このフードコートにはスガキヤやミスドやクレープ屋の他に、うどん、ラーメン、ビビンバ、それにたこ焼きの4店舗が並んでいる一角がある。それぞれ屋号が違うが、調理場はつながっていて同じTシャツを着たスタッフが行き来している。なるほどよく考えているわw。 その内の一軒?のうどん屋一福の食券自販機できつね350円を購入、手渡されたポケベルが鳴るのをテーブル席で待つ仕組みのようだ。 ![]() うどん自体は讃岐風でコシがあると言うよりはモチモチしていて、はなまるのモチモチ感を思い出させる。 お揚げさんは正方形で甘汁はややあっさり目。他のトッピングは、刻みねぎとかまぼこ2枚。天かす(揚げ玉)のサービスはない。 お出汁はやや甘めだが、旨みにやや欠け、後味が舌に残る感じ。 ということで、MYきつね度(8.5以上は私好みでもう一度食べたいきつね)は、うどん自体は好みの問題はあるが、讃岐っぽくて問題はないのだが、お出汁が変に甘く、後味が残るので、350円というお値段を考えてもまあ7.8と言うところかな。 フードコートもねらい目なのだが、フードコートにあるうどん屋さんは、讃岐系が多くぶっかけなどが主流で、きつねがメニューにあるのが少ないのが悩みの種w。 ★安旨!!きつねうどん巡り@関西・・(地域別) ★安旨!!きつねうどん巡り@関西【其の一】・・(1~100軒) ★安旨!!きつねうどん巡り@関西【其の二】・・・(101軒~目標200軒) ★安旨!きつねうどん三昧@関西★ ★京田辺deランチ ▲
by tosibon500
| 2011-09-28 07:23
| 京田辺・精華・八幡・木津
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近頃八百屋のめしやがはやりだそうな。京都の錦市場の有名な八百屋がお店の2階でお食事処を開いたり、北浜で八百屋を併設したカフェができたりとちょっとしたブームらしい。自分のところで売っている新鮮な野菜を使ったメニューを出すというのがウリだとかで、まあわからんでもありませんわな。
IKEAに行くのにシャトルバス乗り場を探してOCATの1階をウロウロしていていると、ここにも「GREENN CAFE」という八百屋を併設したカフェができていましたな。やはり流行りなんでしょうな。 ![]() そこで、ミナミのことならお任せのえいじ@氏のブログを下調べしてみると、桜川に八百屋とごはんやが合体したような雰囲気のめしやができているというので、早速嫁はんと行ってみた。 場所はOCATから千日前通り沿いに桜川方向に少し行ったところのビルの1階にあり、エントランスからかぼちゃなどの野菜がディスプレーされていてそれらしい雰囲気。 店内に入ると居酒屋風というかめしや風というかオープンな調理場をはさんで木作りのカウンターやテーブルが並び、奧には小あがり座敷もある様子。 壁に目をやると、農家の納屋にあるようなしつらえの棚に、長ネギやジャガイモ、玉ねぎ、人参などの野菜や地卵、それに醤油や岩塩などの調味料などが並べられ、各値札が付いているところを見るとどうも販売もしている様子。 とはいうものの、封の開いた近江米の米袋があったり、使いかけの長芋の入った段ボール箱があったりと、本気の八百屋としての商売というより、お店の材料庫をオープンにして並べてあるという感じで、八百屋の雰囲気作りのディスプレーとしての意味合いが強そう。 ![]() 嫁はんは「一日定食」私はおかず2品の付いた「とろろごはん定食」を頂くことに。 おそうざいが単品で200円からと居酒屋使いもできそう。日本酒やワインの種類は豊富そうだが、やや高めかな? サバの煮付けと厚揚げと茄子のたいたんがそれぞれのメインで、あと南瓜や切り干し大根、ひじき、きんぴらなどの煮物が小皿をにぎわし、田舎の晩飯風の趣きで、みそ汁もたっぷりなのがうれしいな。 一日定食に付いているおかずが3品より多いが、多くて文句を言う客もいないだろう。商売がお上手ですな・・・ここの経営者w。 ただ、どの煮物も市場やスーパーのお総菜屋さんのようにやや濃いめで単一な味付けが少々気にはなるが、このお値段で京のおばんざいを求めるのは酷というもの。 コンセプトが先にありきの「めしやのやおや」。流行りモノは飽きられるのも早いのは世の常。果たしていかがなりますことやら・・・・・。 ▲
by tosibon500
| 2011-09-27 10:17
| 難波・千日前・日本橋
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Comments(0)
いつものように、こばやし氏の大阪・関西のB級グルメガイドを眺めていると、きつねうどんが260円(2010年7月現在)定食類が400円からあり、ランチタイムは更にここから20円引きの380円からという、あの京橋「もとや」顔負けの激安定食屋さんが都島にあるという。
![]() ドアを開けると中はテーブル席と壁際にカウンター席で安喫茶店ぽい雰囲気。さすが3時過ぎとあって先客さんは男性ばかり2~3人とまばら。 壁際のカウンター席に座り、まず瓶ビール420円を注文。出てきたのが中瓶で正直少々がっかり。世の中そんなに甘くはない現実に直面w。 前の壁にベタベタ貼られた手書き風のメニューは、15時~22時までの「夜の定食」となっていて、トンカツ、からあげ、ハンバーグ、コロッケ、アジフライの各定食が400円、500円定食はサバの味噌煮、ミックスフライなど。焼き肉定食が550円、この店でイチバン高いと思われるエビフライと煮込みハンバーグ定食などが650円と定食の数が20種はありそう。これら定食がランチタイムはさらに20円引きということは380円から定食が食べれると言うこと。 さらにうどんと丼のメニューもある。さすが少々値上げしたか、きつね、月見、とろろ昆布、ざる、かまたまうどんの各290円を筆頭にすき焼きうどんの500円までの17~8種類のうどんメニューと玉子丼の290円から天丼、かつ丼390円など10種以上の丼ものとそのラインナップは多彩を極め、ナニがなにやらわけがわからん状態w。 ![]() 中瓶なので減り具合を気にしながら待つことしばし・・・・やっと唐揚げと卵焼きが運ばれてきたが、なんと大皿に両方がワンプレート状態でご登場にはちょっと意表をつかれたw。 大皿にはたっぷりの千切りキャベツが敷かれた上に鶏のモモ肉と思われる存在感のある唐揚げが5ピースにスパサラダが添えられ、おろし大根付きの玉子焼きが乗っかっている豪華絢爛ぶりw。 唐揚げもジューシーに仕上がっていて結構美味しい。 ![]() 最初の目論見では、〆に「安旨記事」用のきつねうどん・・・と思っていたが、お昼に東三国できつねを食べていたし、この唐揚げとビールでお腹はパンパン。 きつねは次回のお楽しみということでお勘定は〆て1180円の満腹満足価格。 まあ「もとや」との勝負は・・・・私的には雰囲気も含めて「もとや」優勢とみるが、好みかな? ところで食べログを見ていると、このお店のことを辛口評論家気取りでぼろくそに書いてあるレビューをハッケン。【注意】今回のレビューは食べログの削除文章に該当するところが多すぎます。なので、原文のままアップする事は不可能です。問題になりそうな部分はカットしています。・・・・だってw。 元のブログも見たけど・・・あのなあ・・・。三つ星のランチじゃあるまいし、こんな安定食屋にナニを求めているんだい?もう少しこういうお店を楽しむ気持ちになれんのかなあ・・・。それに、もし本当に書きたいことがあるなら2~3回足を運んでから書けよ。 食べログの先頭に載っているこばやし氏のレビューとの違いはそこだな。・・・まだまだ青いぜw。 ▲
by tosibon500
| 2011-09-26 07:01
| 北浜・天満橋・桜宮・都島
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Comments(9)
『旦那あ・・・・ココだけの話やで・・・闇でちょっと値え張るけどええユッケ出す店おまっせ・・・。生ギモなら安うしときまんがな・・・内緒やで・・・・ねえ旦那ったら・・・』こんなヒソヒソ話が鶴橋や京橋あるいは西成でもうすぐ聞かれるかもしれないw。
![]() ナニナニ10月から食品衛生法が改正になり、ユッケや生レバーなどの生ものメニューが9月25日をもって無くなるから、今のうちに喰ってくれだと(意訳)。 25日って今日や!。 以前一度入ったことがあったが、焼き肉を前面に出すようになってからは初めて。 ■3000円握りしめて3軒ハシゴ-その3:立ち呑み多聞(京橋) 早速瓶ビール450円を注文。本当は前回同様生レバーの食い納めをやりたかったが、横で嫁はんが怖い顔して睨んでいるので、無難なところで、どて煮とホルモンミックスを塩で注文。いずれもたしか350円也。 どて煮の味噌が甘いとは嫁はんの辛口評価。ほんま主婦はこわいでーw。 ![]() 常連客A「ほんまになくなるんか?生・・・・」 店員氏「そうなんですよ。違反したら罰金200万円らしいですからねえ・・・」 常連客A「ホルモンの皿と一緒に一人用のコンロもだして、焼いてくれッテ言うのにお客が勝手に生で喰いよってん・・・というのはどや!エエ考えやろ」 常連客B「ついでにカウンターにそっと胡麻油の小瓶置いといてや」 まったく「ヒミツの大阪」そのまんまのノリであるw。 しかし、この騒動・・・どうなりますことやら・・ ▲
by tosibon500
| 2011-09-25 11:02
| 京橋・蒲生・森小路
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Comments(8)
![]() まずは1階にあるというビストロ(フードコート)へ。 普通は買い物を終えて一休みと立ち寄るもので、場所も出口の近くに設けられているのだが、着いたらすぐ食品売り場を突き抜けて一目散に直行とはめずらしいw。だってお昼ぬいているんだもん。 2階にはカフェレストランもあり軽い食事もできるようだが、オジサンのお目当てはこのフードコート(ビストロ)のホットドック!!。なんと単品で100円、飲み放題のドリンクバーをつけても150円という近くにあるなら毎日でも通いたくなるお値段w。 このフードコートにはこれらの他にはソフトクリーム50円があるのみで、全て食券を買ってカウンターで品物をもらう単純明快明朗会計システムなのだ。 ![]() お隣につり下げられたメガチューブからすきなだけケチャップとマスタードを絞り出し、好きなドリンクを紙コップに注ぎ、おしゃれなのっぽのテーブル席へ・・・。誠に北欧の街かどのカフェ気分やな。 トッピングのフライドオニオンチップのサクサク感はたまらんんね。 場内放送で、パンやソーセージ、ピクルスなどがセットになったホットドックセットを特価セールしているというアナウンス。 なるほど、お試しも兼ねているから安いのか・・・。その手は桑名の焼蛤(キッパリ)。 さてお腹も膨れたことだし、腹ごなしを兼ねて、せっかくだからストアーを見て廻りましょうかな・・・見るだけねw。 ★フードコートはパラダイス ▲
by tosibon500
| 2011-09-24 06:07
| ★フードコートはパラダイス
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Comments(2)
![]() まあトロやアワビ、いくらそれに刺身とかを頼まなかったら200円から380円くらいなので、バカ食いさえしなければ回転寿司(100均除く)にちょっと毛の生えたくらい。そんなに懐具合を気にしなくてすむ、オジサンにとっては「正しい」寿司屋なのだw。 ![]() 酒は、中瓶が580円、酎ハイが400円と寿司屋のおきまりでやや割高なのでこの2杯で止めてあとは「お茶くださ~い」。 すし屋で長居は無粋。これで小一時間、〆て二人で4000円ちょっとは、「正しい」寿司屋のお値段。 閑話休題。 この記事をUPしながら、我が輩のすし屋遍歴をあれこれ思い出してみた。多分そのまま大阪における大衆寿司屋の変遷になっていると思うので少し書き留めてめておく。古いことなので思い違いや間違いなどあるかもしれないが、ご容赦を・・・。勿論高級な鮨屋ではなく寿司屋やすし屋といった「廻らない」大衆寿司なので念のためw。 小さい頃は大阪にいたので『すし半』という名前は記憶にあるが、寿司屋で寿司を握ってもらって食べた記憶はない。寿司とは折りか桶に入っている巻寿司かバッテラだと思っていた。 大学時代も寿司とは無縁の生活を送っていた。ある時、カリフォルニアのある大学から研修旅行にやってきた学生20人ばかしを研究室総出で大阪案内をすることになり、私たちが担当した数人のグループが、「スシタベタイ・・・」と言いだしたのだが、貧乏学生に寿司屋など無縁のモノ。そこで知恵者の先輩の発案で連れて行ったのが千日前に今もある『元禄寿司』。昭和45~6年のこと。彼らがカリフォルニアに帰ってこう言ったに違いない。「パパ!スシッテマワッテイルンダヨ!」。・・・・・・・わるいことしたなw。 ■回転寿司:廻る元禄寿司千日前店(千日前) 設計事務所に勤め始めたころ安月給なのと忙しすぎて寿司屋どころではない状態が続いていたが、たまにいったのが曾根崎にある『亀寿司』。たしか一皿3貫付けだったと思う。三貫付けは今も新世界や鶴橋の大衆寿司に残っているが、随分行ってないので現在の亀寿司は不明。 この亀寿司がある通りはお初天神通りと新御堂筋を結ぶ通りで曾根崎市場があり、だからか『さかえ寿司』や『縄寿司』といった大衆的な寿司屋が軒を並べる「すし通り」で、これらのお店にも、何かある事によく行った記憶がある。『市力寿司』というのもあって何回かグループで行ったことがあったが、どうやら数年前に閉店した模様。 バブル時期の前後によく行ったのがお初天神近くの『亀多寿司』。10人も入れば満員となる小さなお店だったが、梅田OSの地下にも寿司屋と『海鮮亀多』というタイしやぶのお店なども手広く手がけていたここの社長とそのころ足繁く通っていたスナックのゴルフコンペでよくお会いしたのは少し後の頃。 そうそう。曾根崎小学校とこの「すし通り」との間のの路地に『ザ・すし屋』という何でも1貫100円のお店があり、たしかあの伸助氏が一時絶賛していた記憶がある。あの当時は安いと思って何回か後輩を連れて足を運んだが、こう一皿2貫100円の回転寿司が当たり前の時代になると、そのありがたみが薄れてしまう。まだあるのだろうか? ■寿司:ザ・すし屋中店(旧曾根崎小裏) 『市場ずし』に最初に行ったのはたしか17~8年まえに千日前店。それからあれよあれよとナンバ界隈を中心に増殖。よく訪れたのはお初天神通りのお店とこの京橋店。難波センター街に一時『回転市場』という回転寿司ができて一度入ったことがあったが、間もなく現在の中店に変わってしまった。心斎橋筋にできた新店はそれまでの市場ずしのイメージが無く高級感あふれていたが、たしかお値段は他店と一緒だったように思う。 ■寿司:市場寿司(お初天神通り) ■絵を見た帰りにちょっと寿司を・・市場寿司(心斎橋筋) ■回転寿司:回転市場(千日前)業態変更 『ほてい寿司』もよく行ったし、今もたまに覗く。謂わば私のなかでは市場ずしと双璧か?。上六のハイハイタウンの地下には2軒あったが、大きい方は先年閉店し、私が良く行くカウンターだけのお店だけになってしまった。本店はこのハイハイタウンの南側にあるが、今だに入ったことがない。京橋にも駅前に一軒と国道沿いの岡室酒店の向かい側に回転寿司があるが、どちらも未体験。なんばグランド花月の一階にも一時オープンしたように思うが、いつの間にか無くなっていた。 ◆ほてい寿司(上本町ハイハイタウン地階) 『がんこ寿司』も知らぬ間にあちこちにできた。お初天神通りのお店と阪急梅田駅裏のお店には、何回か行った記憶がある。特に阪急裏のお店では寿司より鍋を喰った記憶の方が強い。 天神橋筋の5丁目界隈は天満市場が近いせいか、『すし政』「奴寿司』『春駒』などが軒を並べひしめき合う謂わば「すし特区」だが、行動範囲からややずれるためか縁が薄い。JR天満駅傍の高架下にある細長い『すし政本店』には嫁はんと一度入ったが、ちょっと常連度が高そうな雰囲気で、やや居心地が悪かったことを覚えている。 近頃急激に増殖中のとっつあんグループの『とっつあん寿司』が大阪天満宮近くと京橋に出現。どちらも何回か覗いてみたが、どうもお手軽感がうけている様子で、私は金目鯛の握りがお気に入りw。 ◆今度は地魚にぎり?・・・:とつあん寿司(京橋/新京橋商店街) ◆地魚にぎりとっつあん寿司(天神橋店) 新世界界隈も大衆寿司屋が多いところ。有名な『佐兵衛すし』は未体験。行ってみたいとずっと思っているがいつも満員。近頃支店ができたようだが、せっかくなら本店へ潜り込みたいものだ。同じくジャン横の『大興寿司』には、おやっさんの大きな人形が店頭を飾る前に一度入ったことがあるだけだから、随分前のこと。ここも確か一皿3貫付けだったと思う。他に新世界のあちこちに目に付く『やまと屋』にも寿司屋が何軒かあり、お昼の1コインのにぎり定食しか食べたことがないが、結構お値打ちだと思った。 ◆やまと屋すし1号店(新世界) 現在は一皿2貫が主流だが、昔は一皿3貫が普通だったようだ。一皿3貫付けのお店は、新今宮駅近くの立ち喰いの『親子すし』や鶴橋市場近くの『入船寿司』も以前1度だけ覗いたことがある。 ■立喰い寿し:親子寿し(新今宮) 大阪にはこれ以外にもたくさんの大衆寿司屋があり、ほんの一部の私が食べたことのあるお店を中心に紹介してきたが、他に皆さんのお気に入りのお店があるようでしたらまた教えて下さいな。 しかし・・・こうやってネタに回想ものがでてくるようじゃあ人生、先がなくなってきた証拠やねw。 ▲
by tosibon500
| 2011-09-23 11:26
| 京橋・蒲生・森小路
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Comments(2)
【注意】
・お店が閉店していたり、メニュー内容の変更や価格が改定されている場合がありますのでご注意ください。 ![]() 10人も入れば満員となるカウンターのみの立ち喰いスタイルの小さなお店で、ちょっと面白いなあと思ったのは、食券自販機がカウンター内の中央にでんと置かれていること。 お客は注文して、まずその代金をカウンターの中のおばちゃんに渡し、おばちゃんはそのお金を自販機に投入して食券をとりだし、お釣りがあればお客に返し、調理場に注文を通すといった、伝言ゲームみたいな手間のかかるシステムなのだ。 ただ単にお店の前に自販機を置くスペースがないためか、それとも店主がおばちゃん達を信用していないためかは定かではなく謎であるw。 きつね350円 天ぷら400円 かけ300円。 ![]() お揚げさんは長方形で、大きさもそこそこあり、存在感はある。厚みもそこそこあるが甘汁はやや甘めで、後味と甘さがあとを引く。他のトッピングは刻みねぎだけで、天かす(揚げ玉)のサービスはない。 お出汁は私にはやや濃いめで、後味ものこるが、これは好みが別れそう。 ということで、MYきつね度(8.5以上は私好みでもう一度食べたいきつね)は、うどん自体は細麺だが問題はなく、お揚げさんもやや甘めだが、存在感はあるが、お出汁は、私にとってはちょっと濃いめで後味もやや残るところで好みがわかれそうで、この350円というお値段からするとまあ7.8くらいかな。 このあと西中島南方をぶらりしていて阪急の南方駅近くに座りの安うどん屋さんを発見。またフリーチケット(10月から土日祝限定)を利用して食べにこなくっちゃあね。 ★安旨!!きつねうどん巡り@関西・・(地域別) ★安旨!!きつねうどん巡り@関西【其の一】・・(1~100軒) ★安旨!!きつねうどん巡り@関西【其の二】・・・(101軒~目標200軒) ★安旨!きつねうどん三昧@関西★ ▲
by tosibon500
| 2011-09-22 04:57
| 十三・三国・庄内
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